英文を読んだり、英会話レベルのヒアリングとかは何とかなるんだけど、英会話の流れになかなかついていけずに無口になってしまうようなことはありませんか。
コミュニケーションにおいて、重要なのは相手との流ちょうな言葉のやり取りですよね。その時に相手からの問いかけや発言に対して、即座に回答したり発言に対する意見を返せるようになって初めて「ストレスなく楽しくコミュニケーションできている」ことになります。
なぜ即座に回答したり意見を返したりできないのでしょうか。それは、頭の中で使いたい時に使いたい言葉を選び、それらを組み立てて口から発するのに時間がかかるからです。
では、どうすればいいか。答えは、アウトプットの量を増やすことです。これまで多くの勉強方法として、ヒアリングやリーディング、単語/熟語の暗記、文法をメインに行ってきたと思いますが、これらはすべてインプット、すなわち受け身の勉強です。確かに最初はインプットから始めるのは間違いではありませんが、それだけでは上達に限界があります。アウトプット、すなわち発声（受け答え）やライティングができてこそ英語を習得したと言えるのです。
「だったら英会話スクールに行くしかないな」と思ったあなた、ちょっと待ってください。
確かに英会話スクールでコミュニケーションするとアウトプットの力はつきますが、通うのが大変ですし、週1回とかでは回数が少なすぎます。といって回数を増やすとコストがかかります。
また、英語講師とコミュニケーションの後になって、分からないことや疑問があった時にすぐにフィードバックが得られず、次の回で確認することになり、すぐに解決できないという欠点があります。
そのため、オンライン英会話できることが第一の条件になります。次に頻度はできるだけ多い方がいいので、英会話スクールのようにスクール側の都合で日程を決めるのではなく、あなたが日程や頻度を決められることが重要です。また、質問・疑問を投げかけたらすぐ回答が得られるようなところであると良いでしょう。
そんなオンライン英会話スクールがあるのでしょうか。探してみたらこんな英会話学習サービスがありました。
HiNativeTrek（ハイネイティブトレック）
です。学習の流れは以下のような感じです。
- 平日、毎日課題が届きます。
- 英作文と発音を投稿します。
- すぐに模範解答が音声つきで確認することができます。
- 13時までに投稿された課題は、その日のうちに英語ネイティブの先生が音声つきで添削してくれます。
- 質問があれば3往復まで追加で質問することができます。
- データが記録されていて復習できるため、定着しやすくなります。
この学習方法だと、学習時間や頻度を自分で決めることができ、質問などもすぐに回答が得られるため効率的な学習が可能になります。また何度も復習可能なので長期記憶として残り、相手からの問いかけに即座に反応することができるようになります。
このようなアウトプットの学習を行うことで、即座に回答できる能力が飛躍的に向上するため、実際にコミュニケーションの場であっても、スムーズにやり取りすることが可能になります。
マーク・ザッカーバーグやアメリカの副大統領の同時通訳を担当した関谷さんが教材を監修しているので品質が高いのも安心材料ですね。
費用も初年度に限り9,800円/月と英会話スクールと比べ破格の安さです。
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